春先の肌はとってもデリケート

肌色が最も明るく見えるのは、実は冬ではなく春と言われています。
紫外線量の少ない秋冬のよい影響が、肌表面に表れるまでに時間がかかるためです。
紫外線量が増え始める3月から、しっかりとUVケアをすることが美肌の秘訣に。
春先に気になる花粉やホコリなどの刺激からも守ります。

紫外線量の変化
春はUVケア、保湿ケアどちらも大切

紫外線はシミ・そばかすだけでなく、乾燥を招く要因に。
また乾燥した肌はバリア機能が低下しているため紫外線ダメージを受けやすい
状態になっています。また、日焼けをすると紫外線によって肌が乾燥するので、
さらに乾燥肌が悪化するという悪循環に陥る心配もありますので、
丁寧なUV対策と同時に毎日の保湿ケアも欠かさずに!

基本のお手入れとUV対策

無防備な春の肌を
守るために
曇りの日にも
お使いいただくことを
おすすめします。